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検査薬売り上げ、2024年度は8.7%減 総売上高8523億8600万円
臨薬協「臨床検査薬市場規模等実態調査」
日本臨床検査薬協会はこのほど、「臨床検査薬市場規模等実態調査」の2024年度の集計結果をウェブサイトで公表した。会員117社の総売上高は8523億8600万円(前年度比8.7%減)だった。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)関連検査の減少が影響した。
体外診断薬(OTC薬は除く)の売上高は4862億7200万円(15.6%減)となり、項目別に見ると、SARS-CoV-2関連検査が含まれる感染症のイムノクロマト法が768億2100万円(51.5%減)、遺伝子検査が493億1600万円(17.2%減)となった。
一方、▽血液学検査=249億1000万円(7.6%増)▽免疫学検査=522億4500万円(6.8%増)▽病理学検査=35億9500万円(7.3%増)―などは増加した。
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