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プラス改定で病院経営の健全化が重要
日衛協賀詞交換会で日臨技・横地会長

日本臨床衛生検査技師会の横地常広会長は1月5日、日本衛生検査所協会の賀詞交歓会の祝辞で2026年度診療報酬改定に触れ、「検体検査の増点は重要だが、われわれが発展していくためには、健全な病院経営が大事」と指摘。プラス改定が病院経営の健全化につながることに期待を示した。
また、医療DXなどの環境の変化を踏まえ、臨床検査技師が検査室以外の場でも活躍できるよう対応していく必要性を強調した。「病院内での立ち位置が変わり、従来の検査室とは異なる新たな場所で評価される働き方が求められている」と述べた。
一方、厚生労働省の医療関連サービス室の佐藤俊幸室長は祝辞で、ゲノム医療推進法に基づく政府の基本計画が昨年11月に閣議決定されたことに言及。「がんゲノム検査も含めて臨床検査の実施体制の整備、質の確保・向上について、ますます重要性が高まっている」と述べた。
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