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はしか今年累計100人に 昨年比増、渡航歴ない人も
JIHS
国立健康危機管理研究機構は17日、全国の医療機関から2~8日に報告された、はしかの患者数(速報値)は17人で、1月からの累計が100人になったと明らかにした。昨年の同時期の22人を大幅に上回っている。
機構によると、今年の患者は10~30代が7割を占める。推定感染地は国内が最多で、海外ではインドネシアが多い。都道府県別で累計患者数が最も多いのは東京都の19人。愛知18人、神奈川と新潟の10人と続く。今月2~8日の週には、東京で9人、神奈川で4人が報告された。
過去10年で患者数が最多だったのは19年の744人。新型コロナウイルス感染症が流行した20~22年は10人以下だったが、25年は265人に増えた。
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