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若手技師が「心の回復力」学ぶ
茨城県技師会が「水戸塾」開催

2026.03.25 06:25 会員限定記事を示すアイコン

若手検査技師ら20人が参加した水戸塾
若手検査技師ら20人が参加した水戸塾

 

茨城県臨床検査技師会は2月28日、入職7年目までの若手を対象にした人財育成研修会「水戸塾」を水戸市内で開いた。参加者約20人が4つのグループに分かれ、メンタル面のレジリエンス(心理的回復力)やコミュニケーションの重要性について、グループ討議を交えながら県技師会役員らの講義を聞いた。 

ストレスフルな状況をどう乗り越えるか―。講義の途中に行われたグループワーク。「心のレジリエンス」の要因などについて参加者それぞれが意見を述べ、その後、各グループで出た意見を発表し合った。単に講義に耳を傾けるだけでなく、グループでの話し合いを通じて、各参加者が自分ごととして各テーマに向き合った。各グループについた県技師会役員のファシリテーターも自分の意見を述べ、「講師も受講生も、共に学び共に成長する」という会の趣旨に沿ったものとなった。

レジリエンスについて講演した茨臨技会長の大塚光一塾長(東京医科大学茨城医療センター)は、ストレスに対しては現状を受け入れたり自らの考えを転換したりするなどの対処法があることを解説し、「自分にとって最もフィットするレジリエンスを見つけて」とアドバイスした。

 

休憩時間には御菓子の差し入れ、「IAMT]のロゴ入りどら焼きも
休憩時間には御菓子の差し入れ、「IAMT」のロゴ入りどら焼きも


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