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パニック値報告後の対応確認、48%にとどまる
せとうち自動分析コツセミナー

2026.07.06 06:20 会員限定記事を示すアイコン

第10回せとうち自動分析コツセミナーが6月14日、パニック値(クリティカルバリュー)をテーマに岡山済生会総合病院で開かれた。中四国エリアの医療機関でのパニック値報告に関する運用状況のアンケート結果が示され、報告後の対応確認を行っている施設は48%にとどまった。電子カルテ上でパニック値を認識できるように工夫している施設も半数弱という結果となった。

2026年度診療報酬改定では、検体検査管理加算(2~4)の施設基準、パニック値への対応体制整備が「望ましい要件」として追加された。こうした動きを受けて実施されたアンケートに、中四国エリアを中心とした病院や検査センターなど59施設が回答した。

 


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