業界ニュース制度・政策

医療材料制度改革へ議論スタート 業界意見も聴取へ
中医協・専門部会

2025.10.08 06:00 会員限定記事を示すアイコン

中医協(中央社会保険医療協議会)の保険医療材料専門部会は9月26日、2026年度の保険医療材料制度改革に向けた具体的な議論を開始した。関係業界からの意見を聴取しながら議論を進め、12月に骨子案をまとめる。

検討事項は大きく6項目で、同日はこのうち、「イノベーションの評価」と「プログラム医療機器の評価」の2項目について議論した。次回以降、他の項目を順次議論し、制度改革の内容を詰めていく。

医療機器や体外診断用医薬品については、イノベーションを評価する仕組みとして、実際の使用実績に基づき製品を再評価するチャレンジ申請の制度が設けられている。これまでに34品目が対象となり、うち9品目は、保険償還価格に新たな加算が付与されるといった再評価が認められている。同日の部会では厚生労働省が、チャレンジ申請する場合の研究計画や手続きの見直しなどを提案した。

体外診断用医薬品は2024年度改正で対象になったが、対象品目はまだない。

 

関連資料

 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン