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インフル全国で流行入り 過去20年で2番目の早さ
厚労省が発表

2025.10.08 06:00 会員限定記事を示すアイコン

厚生労働省は3日、今シーズンのインフルエンザが全国的に流行入りしたと発表した。昨年より1か月程度早く、過去20年間で2番目の早さ。全国約3千の定点医療機関から9月22~28日の1週間に報告された患者数は4030人で、定点当たり1.04人。流行入りの目安である1人を上回った。

インフルエンザは例年、12月から3月にかけて流行する。昨シーズンは11月上旬に流行入りが発表され、12月下旬にピークとなり、今年4月まで流行が続いた。

1医療機関当たり1人を上回ったのは15都府県。最も多いのは沖縄県の8.98人で、他に多かったのは東京1.96人、鹿児島1.68人。少なかったのは鳥取0.03人、秋田0.04人、岩手0.05人など。

厚労省は手洗いやマスク着用といった基本的な対策のほか、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人に対し、ワクチン接種の検討を呼びかけている。65歳以上の高齢者などを対象とした定期接種は1日に開始している。

 

 

 

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