業界ニュース制度・政策

AMR動向調査報告書、25年版を大筋了承  年度内公表へ

2025.12.15 05:15 会員限定記事を示すアイコン

厚生労働省は4日の「薬剤耐性(AMR)ワンヘルス動向調査検討会」(座長=渡邉治雄・国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所名誉所員)で、薬剤耐性菌や抗菌薬使用量の現状をまとめた「薬剤耐性ワンヘルス動向調査年次報告書2025」の素案を示し、大筋の方向性について了承を得た。年度内の公表を目指す。

報告書は「AMR対策アクションプラン(2023―2027)」に基づいて作成。ヒト、動物、食品、環境の各分野におけるAMRの現状把握や施策の評価、課題の抽出などを目的としている。

国内における販売量に基づく24年の抗菌薬使用量は、人口1000人当たりの1日使用量(DID)の値で12.96と、基準となる20年の10.18から27.3%増加していた。アクションプランでは27年に8.65とすることを目標としている。

 

 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン