業界ニュース制度・政策
細菌スクリーニング、外観異常の報告計94件
日赤が導入後の集計
日本赤十字社は、2025年7月に導入した血小板製剤の細菌スクリーニングについて開始後約1年間の状況をまとめ、9月2日、厚生労働省の調査会に報告した。
2026年7月までに血液センターや医療機関から連絡があった外観異常は計94件で、その後の無菌試験で陽性になった5件からは全て黄色ブドウ球菌(S.aureus)が検出された。
日赤はまた、輸血副作用の2025年の報告状況を示した。非溶血性副作用は3025件(前年3065件)で、重症アレルギーなどの重篤な症例はうち778件(26%)だった。
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