業界ニューストレンド
新たな唾液識別法を開発 科捜研の研究員
岐阜県警
岐阜県警は22日、科学捜査研究所の小森領太専門研究員(41)が、市販の試薬を用いた簡易で安価な唾液識別法を開発したと発表した。窃盗事件や性犯罪などで唾液は広範に遺留され、立証価値が高い。
岐阜大大学院で2020年から研究した小森さんは、唾液型アミラーゼのみを壊す膵炎用の診断試薬に着目。別の型のアミラーゼには反応しない特性を逆手に取り、この試薬を応用した識別法を開発した。
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