業界ニューストレンド
編集部Pick upニュース[5月15日号]
MTJ ONE Headline
臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本
安全・精度底上げへ「運動負荷検査士」
臨床生理学会が、運動負荷試験に関する認定資格「運動負荷検査士」の制度創設。心臓リハ学会や日臨技の会員である検査技師と看護師が対象。25年には検査技師51人を初めて認定。
病理診断など追加 特定機能病院の要件見直しで
厚労省が、特定機能病院の承認要件見直しに伴う運用通知を発出。備えるべき診療科に病理診断や臨床検査など5つを追加。検体検査の内部・外部精度管理の義務化は言及されず。
BRCA1/2検査の取り扱い示す
厚労省が、26年度改定で疑義解釈(その3)。BRCA1/2遺伝子検査で、患者の父母や子ども、兄弟姉妹も対象に追加。遺伝性乳がん卵巣がん症候群と診断されれば乳房切除術などの手術料算定が可能に。
自走式「CAR」で検体搬送を自動化
アボットジャパンが、検体検査システム「GLP システムズ・トラック」の販売を開始。検体受け付けから開栓・分注、閉栓、測定後検体の保管までを自動化し、検体搬送に自走式の検体ホルダーを採用。
定量機能付き核酸抽出装置を共同開発
日立ハイテクが、米国のInvivoscribe社と研究用の定量機能付き核酸抽出装置「PrepQuant System」を共同開発。検体からの核酸抽出、濃縮、定量までの一連の前処理工程を全自動で処理する製品。
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