業界ニューストレンド
緊急かつ大規模な対策を エボラ熱でWHO事務局長
コンゴで流行急拡大
【キンシャサAP=共同】エボラ出血熱の流行が急拡大するコンゴ(旧ザイール)を訪問中の世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日の視察後「緊急かつ大規模な感染対策を講ずる必要がある」とX(旧ツイッター)で指摘した。
コンゴ保健当局によると、3日現在で確認された感染者数は3874人で、うち1751人が死亡した。
今回の流行は感染のスピードで過去の流行を上回っており、規模では2014~16年に西アフリカで2万8千人以上が感染、1万1千人以上が死亡した流行に次ぐものだという。
今回の流行の原因となっている「ブンディブギョ株」に対する承認済みのワクチンはない。
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