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【新製品】検査時間3割削減の検体搬送システム 「FlexLab X Automation」
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス

2026.02.06 06:15 会員限定記事を示すアイコン

シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクスは1月30日、検体検査にかかる時間を約30%削減する検体搬送処理システム「FlexLab X Automation」の販売を開始した。「Aptio Automation」の後継機種で、搬送スピードなど機能全般を改良。医師の働き方改革を背景に、臨床検査技師の業務負荷が高まる中、検査室の効率化と安全性向上を狙う。

従来のAptio Automationは、複数管種(血液・凝固・HbA1c・生化学・免疫検査)を一括管理・自動化できるシステム。採血室とつないで検体の院内運搬を自動化することも可能で、全国の大型病院や検査センターなどに採用されている。

今回発売したFlexLab X Automationは、検体1本搬送方式により、不要な待ち時間を省き、検体の即時投入・即時搬送を実現した。検体投入口には、ロボット技術を採用したバルクインプットモジュールを搭載し、緊急検体(STAT検体)専用の投入口を設けることで、STAT検体の優先処理を可能にした。

 

FlexLab X Automation
FlexLab X Automation



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