キャリア・学び

新人臨床検査技師の歩き方 [第10回]
未来に向けて動き出す

2026.05.06 06:00 会員限定記事を示すアイコン

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5年後、10年後の自分を描くライフプラン術

 

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今は目の前の勉強や仕事に必死かもしれませんが、5年後、10年後に自分がどうなっていたいのかを今から考えておくことも大切です。将来のライフプランを考えるうえで重要な二つのポイントがあります。1)キャリアの方向性を描く。「どんな臨床検査技師になりたいのか」を意識し、先輩に相談したり臨床検査技師が集まる場で情報を得たりすることが参考になります。2)ライフイベントとキャリアのバランスを想定する。結婚や妊娠・出産も含め、人生設計と仕事を両立させたキャリアプランを考えることが大切です。

 

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監修、イラスト|神戸 翼(永生総合研究所 所長/臨床検査×わくわくプロジェクト 代表)

笛吹 和代

笛吹 和代

臨床検査技師、日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー。卒業後、検査センター、製薬メーカー、化粧品メーカーに勤務。メーカーでは微生物を専門とし、品質管理、品質保証、生産技術など幅広い業務に携わる。自身も不妊治療と仕事の両立に悩み、治療に専念するため退職。翌年、男児を出産。自身の経験をきっかけに、2015年より個人事業主として妊活・不妊治療に関する事業を開始する。当事者向けの個別相談のほか、企業向けに「不妊治療と仕事の両立支援」や健康経営に関する研修を実施。働きながら不妊治療を続けられる社会づくりをテーマに活動している。2021年2月、『あきらめない妊活 ― キャリアと不妊治療を両立させる方法』を出版。