業界ニュースアカデミア
老化細胞が炎症を起こす仕組みを解明
熊本大学、鍵は「FOXF1/2」
熊本大学発生医学研究所の研究グループは、老化細胞による慢性炎症を促進する主要な転写因子「FOXF1/2」を発見した。細胞老化による慢性炎症の制御法の開発につながる可能性があるという。同大学が4月17日までに発表した。
FOXF1/2は、働いていない遺伝子のスイッチを入れ、炎症に関わる遺伝子の働きを活発にする。また、別の転写因子AP-1(c-JUN)と共同して働くことや、これら転写因子を阻害すると老化細胞を維持したまま炎症を抑制できることも明らかになった。
続きを見るには会員登録
(無料)が必要です
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。
MTJメールニュースの会員のみなさまへ
MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。





