業界ニュースアカデミア
CKD進行で便秘が増加、腎機能最低群は45%超に
広島大学など
広島大学などの研究グループは、日本の健診・レセプトデータを用いた全国規模の解析により、慢性腎臓病(CKD)の進行に伴って便秘の有病割合が高まることを明らかにした。広島大学が6月9日に発表した。
研究では2015~2023年の健診・レセプトデータから、腎機能の指標であるeGFRが把握できる20~74歳の延べ21万7734人を解析した。便秘は、医療機関での診断または下剤処方がされている場合と定義。eGFRに基づき腎機能を5段階に分類して比較した。
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