業界ニュース団体・学会

日技連、連盟活性化への意見相次ぐ 活動計画を承認
衆院選は「自民と維新」

2026.01.30 06:15 会員限定記事を示すアイコン

日本臨床衛生検査技師会の政治団体である「日本臨床検査技師連盟」(日技連)は1月24日の執行理事会で、2026年の活動計画を承認した。活動の柱には、▽組織基盤の抜本的強化▽情報発信と広報戦略の転換▽未来への投資▽活動しやすい環境の整備―の4つを明記。それぞれ具体的な活動方針を示したが、出席した連盟支部長からは加入口数が伸び悩む現状への打開策や、連盟活動の活性化に関する意見が相次いだ。

日技連の加入口数は、2025年時点で1680口まで落ち込んでおり、都道府県別の加入実態にも大きなバラツキがあるのが実態だ。委員からは「現状の活動のままでは候補者擁立は厳しい」「まずは(組織内)候補者となる推しを決めた方が活動がしやすい」「今まで積み上げてきた活動を次の執行部にうまく引き継いでもらうことが必要」「加入口数を増やすにはある程度、強制的に加入してもらう仕組みを考えるべき」といった趣旨の意見が目立った。

2月8日の投開票となった第51回衆院選の日技連としての対応も決めた。政権与党への投票を依頼する方針で、「自由民主党と日本維新の会の候補者および政党名」の記載を呼びかけることを確認した。

 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン