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血糖測定機器で自主点検、特定薬剤の服用で偽高値の恐れ
厚労省が要請

2026.01.12 06:15 会員限定記事を示すアイコン

厚生労働省は1月6日、酵素電極法を用いた血糖測定機器(医療機器・体外診断用医薬品)の添付文書の自主点検について、製造販売業者への周知を求める通知を都道府県に出した。ヒドロキシカルバミドを有効成分とする医薬品の添付文書において、服用している場合、グルコース値測定結果で偽高値を示す可能性が注意喚起されたことに伴う対応。血糖値が実際より高く測定されると、低血糖につながる恐れがある。当該製品を持つ製造販売業者に対して、医療機関に必要な情報提供を行うと共に、2月6日までに結果を報告するよう求めている。

血糖測定機器には、グルコースモニターシステム、自己検査用グルコース測定器、グルコース分析装置、自己検査用グルコースキット、血液検査用グルコースキットなどがある。

通知では、血糖測定機器について、ヒドロキシカルバミド服用で測定結果が影響を受ける可能性や、添付文書に注意喚起の記載があるかどうかを確認し、記載がない場合は添付文書を改訂するよう要請した。

 

 

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