業界ニュース制度・政策

キムリアなどCAR-T療法、進行性多巣性白質脳症で必要な検査を
厚労省が添付文書の改訂指示

2026.01.16 05:40 会員限定記事を示すアイコン

厚生労働省医薬局は13日付の課長通知で、ノバルティス ファーマのCAR-T細胞療法製品「キムリア」(一般名=チサゲンレクルユーセル)などについて、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう指示した。「重大な副作用」に「進行性多巣性白質脳症」関連の内容を追記し、適切な検査を行うよう求めている。

改訂指示の対象となる再生医療等製品は、▽キムリア▽ブリストル マイヤーズ スクイブの「アベクマ」(イデカブタゲン ビクルユーセル)▽ヤンセンファーマ(J&J)の「カービクティ」(シルタカブタゲン オートルユーセル)―。いずれも、「重大な副作用」の項に、「進行性多巣性白質脳症(PML)が報告されている」と明記した上で、「神経症状が現れた場合には、鑑別のための適切な検査(脳脊髄液検査やMRIによる画像診断等)を行うこと」とする。【日刊薬業】

 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン