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結核対策、「日本版DOTS」の名称を継続
厚労省部会

2026.02.09 06:05 会員限定記事を示すアイコン

結核予防指針の改定を検討している厚生労働省の結核部会は1月26日に開かれ、「日本版DOTS戦略」の名称を維持し、今後も患者への直接の服薬管理を続けることを決めた。実施率95%以上を引き続き目標とする。

日本版DOTS戦略は、全ての結核患者とLTBI(潜在性結核感染症)患者を対象に、服薬を直接管理・支援する枠組み。世界保健機関(WHO)では既に「DOTS」の名称を使用していないが、国内の保健医療現場では広く定着していることなどから、「患者中心のケア」であることを前提にDOTSの名称を引き続き使う。多言語サービスやICT支援ツールなどを活用し、ハイリスク層への対策を充実させる。

 

 

 

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