業界ニュース制度・政策
患者性被害訴え病院の15% 小中高生もトラブル
政府、初の実態調査
こども家庭庁は4月28日、病院など医療機関での性被害に関する初の実態調査の結果を公表した。診療に当たった医師ら医療従事者から性被害を受けたと患者が訴えるなどトラブルがあったと答えた医療機関は、有効回答903施設の15.5%に当たる140施設だった。
このうち聞き取りなどで性被害につながる行為を確認したと答えたのは36施設。患者の年齢層は「19歳、20~30代」が最も多く、小中高生がトラブルに遭ったとの回答もあった。当事者となった医療従事者は看護職員が最も多く、医師、診療放射線技師が続いた。
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