業界ニュース制度・政策
機器不具合報告18万件超
遺伝子解析システムで3000件
厚生労働省は3月12日の医療機器・再生医療等製品安全対策部会で、2025年度上半期(4〜9月)に報告のあった医療機器の不具合報告が計18万2266件だったと報告した。2024年度下半期(10月〜3月)に比べ1万5500件の増加。
全9分類のうち分類2の「生体監視・臨床検査機器等」の報告件数が3万8922件と3倍以上に増えており、全体の件数を押し上げた。分類2で最も報告数が多かった製品は、体細胞遺伝子変異解析システム(抗悪性腫瘍薬適応判定用)「オンコマイン Dx Target Test マルチCDx システム」。計3008件の報告があった。
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