業界ニュース制度・政策
検査技師ら医療職の養成・確保へ協議の場
都道府県単位で取り組み
厚生労働省は、臨床検査技師などの医療関係職種を地域で安定的に養成・確保していくため、医療や教育関係者らで構成する都道府県の会議体(プラットフォーム)で人材確保策や養成体制を協議するとした案をまとめた。8月24日、関連の検討会に示した。
各職種の需給や養成体制などに関するデータを基に協議し、養成施設の再編・整備など必要な取り組みにつなげる。厚労省が示したのは、「地域における医療関係職種の養成・確保体制の枠組み(イメージ)」と題した概略図。都道府県単位でプラットフォームを設けた上で、職種ごとの地域の状況を把握し、人材の養成・確保策を協議・実施する流れを示した。

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