業界ニュース制度・政策
検査で軽度認知障害など早期発見へ
厚労省が「攻めの予防医療」を発表
厚生労働省は7月23日、高市政権が掲げる「攻めの予防医療」に関連する新たな政策パッケージを発表した。血液バイオマーカーを用いたMCI(軽度認知障害)の早期発見や、唾液ヘモグロビン検出キットを活用した簡易歯科健診など、検査を入り口に早期対応や受診勧奨につなげる施策を盛り込んだ。
認知症では早期診断から早期対応までを一体的に提供する社会実装モデルに取り組む。血液バイオマーカーを用いてMCIを早期診断し、抗アミロイドβ抗体薬による治療や、運動・栄養を組み合わせた多因子介入プログラムなどによる支援につなぐ。
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