業界ニューストレンド

編集部 Pick Up ニュース[7月3日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ

2026.07.03 05:00 会員限定記事を示すアイコン

 

臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本


検査医学会、技師入会へ活性化策
臨床検査医学会が、学会活動の活性化委員会を新設。委員長に就任する柳原・新理事長は、「検査技師の入会を促せるようなメリットを提供し、会員を増やしていきたい」とコメント。(※姓の「柳」は木へんに卯)

血液腫瘍の鑑別診断支援AIを開発
日立製作所と九州大病院が、血液悪性腫瘍の診断に用いるフローサイトメトリー検査データを活用した機械学習型AI技術を開発。医師の鑑別診断を支援するもので、今後検証作業を継続し、実装を目指す。

唾液Hbで口腔スクリーニング
厚労省が、歯科健診で「簡易な口腔スクリーニング」の活用を求める中間とりまとめ案を了承。唾液からのヘモグロビン検出キットと、虫歯等の自覚症状を確認する質問紙を組み合わせる。7月にもパイロット事業開始へ。

大規模災害時の検査継続へSRLと覚書
みやぎ県南中核病院企業団とエスアールエル(SRL)が、大規模災害発生時の協力体制を定めた覚書を締結。ブランチラボ業務を委託するSRLの設置機器等を共同利用するルールなど明確化。

【新製品】肺がんマーカー測定試薬を発売
シスメックスが、全自動免疫測定装置「HISCL」で用いる肺がん腫瘍マーカー測定試薬「HISCL シフラ 試薬」を発売。血清中のサイトケラチン19フラグメント(シフラ)を測定する体外診断用医薬品。

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