業界ニューストレンド

編集部 Pick Up ニュース[7月31日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ

2026.07.31 05:00 会員限定記事を示すアイコン

 

臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本


熊本地震受け「災害対策本部」を設置
日臨技が、令和8年熊本地震を受け「日臨技災害対策本部」を設置。被災地域の検査体制や支援ニーズの把握を進め、行政や県技師会、検査関連団体らと連携し、必要な支援活動を行う方針を確認。

救急救命士の病院前超音波、継続審議に
厚労省の検討会が、岡山県内で実施されている「救急救命士による病院前超音波検査」の実証事業について審議。臨床上の有用性への疑問や検査精度への懸念が上がり、継続審議に。

パニック値連絡後の対応漏れで注意喚起
医療機能評価機構が、パニック値の連絡を受けた医師が未対応だった事例が報告されているとして注意を喚起。検査技師が、パニック値であることの医師の認識を促す対策などを紹介。

C. auris 報告対象を拡大
厚労省が、カンジダ・アウリス(C. auris)の症例報告を求めた事務連絡を一部改正。中耳炎や外耳道炎などに限らず、カンジダ・アウリス確定株が分離された患者は、自治体に報告するよう協力を要請。

自民議連、検査改革へ課題を共有
自民党が「臨床検査に関する制度推進議員連盟」を開催。講師を務めた臨床検査医学会の柳原克紀理事長は、国内検査制度の改革に向け、検査技師の業務拡大や、LDTの推進、AIの活用などを提言。

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