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POCT、Dダイマーの使用で注意喚起
日臨技・振興協議会
日本臨床衛生検査技師会は、熊本地震の被災地で気温40度に迫る高温環境が続くことから、POCTやDダイマーの運用上の注意点をまとめた文書を作成し、熊本県庁調整本部の避難所支援班を通じて配布を進めている。
POCTの使用上の注意文書は、日本臨床検査振興協議会と連名でまとめたもの。POCTの多くが15~30度程度での使用を前提としていることに触れ、現場で可能な簡易対策として発泡スチロール保冷ボックスによる簡易温度管理などを提案している。
一方、Dダイマーは機種によって基準値が異なるため、使用前に、▽この値はどの機器で測定したか▽表示単位はFEUかDDUか▽添付文書の基準範囲はいくつか―を確認するよう求めた。併せて、今回の地震で使用予定の装置の性能や特徴を一覧にまとめている。

MTJ編集部
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