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熊本地震2週間、24医療機関でなおも断水
厚労省発表、12日午後1時時点

2026.08.13 05:30

熊本地震の発生から11日で2週間が過ぎた。厚生労働省の12日午後1時時点の取りまとめ(第47報)によると、熊本県内では24医療機関でなお断水が続いている。地震で被災した医療機関はピーク時で92施設に及び、このうち88施設で断水が起きていた。

熊本県内ではDMAT(災害派遣医療チーム)は38隊が展開し、コーディネーションチームも72隊が活動中(11日午後3時時点)。12日正午時点で、DPAT(災害派遣精神医療チーム)も19隊が活動している。

7月30日から熊本県内の医療機関などへの派遣が始まった災害支援ナースは、12日正午時点で、15人が4医療機関、74人が19避難所、8人が2介護施設でそれぞれ活動している。

日赤救護班は医療救護班12班、日赤災害医療コーディネートチーム8チーム、こころのケア班1班が展開(10日午前6時時点)。JMAT(日本医師会災害医療チーム)は県内で36チーム136人が活動中(12日午後1時)。JRAT(日本災害リハビリテーション支援協会)も12チーム49人が対応に当たっている(10日午後6時)。

 

MTJ編集部

MTJ編集部

臨床検査業界の“いま”を的確に捉え、臨床検査技師一人ひとりを支える情報を発信していきます。検査制度や政策をはじめ、関係学会や職能団体のトピックス、装置試薬など技術革新の動向まで幅広く取材・編集。ニュース以外の連載、企画、動画もお届けしていきます。